嵐の櫻井翔君主演のドラマですね。


大病院占拠


こいつはヤベーですwww


実は第一話を偶然見てしまい、その余りのヤバさに驚き、速攻でブログに書こうとしたのですが、突っ込みどころが多過ぎて、結果的にボロクソの悪口になってしまったのでボツにした程ですw


しかし、あまりのヤバさに興味を持ってしまい迂闊にも第二話を視聴ww


制作陣の思う壺なんでしょうけども、ここまで酷いと逆に面白くなっちゃって見てしまいました。


いやー、もうね、これは長らく語り継がれるお笑い草・・・いや・・ゴホンゴホン!! 語り草となる作品ですよ??とw


三話目まで見た時点で、ここまで書いた記事が5つにもなりますが、全部ボツにしました。


はい、もう悪口の羅列にしかなりませんからねww


ひょっとして、制作陣は視聴者を舐めてるのか?と、怒りすら覚える瞬間もあるくらいですからね。


ともかく突っ込みどころが多過ぎて、私の感覚では3分に一度は、相席食堂の ちょっと待て!ボタン をぶっ叩き続けたくなる感じですかね?w


いやぁーマジで、相席食堂の企画であれば神回でしょうね・・・しかも毎回毎回ww


なので、それらはもう書かない事にして、ともかくヤバい作品だ、という事だけを記録に残して置くことに。



ちなみに、同じ嵐のメンバーである、松潤が今年のNHK大河の主役ですね。



どうする家康



いや・・・こっちはこっちで・・・w


そもそも一年間も続くNHKの大河ドラマを、ほんの序盤で批評するのは良くないですし、私は基本的には大河ドラマのファンなので批判するくらいなら見切ってしまう様にしています。そりゃ個人個人で合う合わないはあると思いますからね。


自分に合わないからと言って批判するのは良くないです。ええ。


なのでドラマ自体に関しては、現時点では特に思う所は無いんですが、映像がちょっとヤバいですよね?


どういうつもりであの・・・酷いCGを使った演出にしてるのか?


現時点では、ちょっと真意が掴めません。


というか、物語はどんどん過ぎ去っていきますから、映像が酷いという事に関しては後で取り戻すことは出来ません。演技とか脚本は後で取り戻せる可能性がありますけどもね。


そう言えば、以前、平清盛の映像が酷いと話題になった事がありましたね。


当時、私は全くそんな風には思いませんでした。しかし・・・今作は流石にちょっと頂けません。



まぁしかし、物語自体はまだ始まったばかりですし、家康のお話なので、最終的には天下を取り幕府を開く訳ですからね。


それと出演する俳優陣が半端無く豪華なので、よほど脚本や演出で失敗しない限りは安定して行くはずです。



大病院占拠、どうする家康、どっちの作品にも共通してるのは、CGの酷さ。ともかく酷い。


いや、何であんな酷いんでしょうかね?? あれで良しと考えてるというか、あれでオンエアしてしまう日本のテレビ業界こそ大丈夫なのか?と心配してしまいます。